先日長男の嫁として義父の葬儀に大阪で参加しましたが、故人を悼んでいる暇もなく本当に忙しくて大変でした。農村地区の葬儀なのでとにかく近所からの弔問客がびっくりするくらいいますし組合と呼ばれる近所の何件かの家が葬儀を取り仕切るとかで一般的なサラリーマン家庭育ちの私にはまったく意味が分かりませんでしたし、打ち合わせを含めると何杯お茶を入れたかわからないくらいあわただしかったです。

 

農村地区といっても多くの家は農業を継ぎませんし、私の代でそういうしきたりはやらないようにしようと今回感じました。というのも昔は核家族ではなかったためそうした付き合いは時間がある人が出来たと思いますが、最近は同居しない家も近所で増えていますし、生活に追われていて付き合いどころじゃなくなっているのが実情です。

 

田舎の悪しき風習になりつつある面倒な組合での葬式は、どんどん簡略化されてきてはいますが、やはりまだまだしきたりがあって面倒なので話し合って今後はすべて葬儀屋に任せた温かい気疲れしない家族葬にしたいです。